結論から言うと
大阪府は「サンバイザー1人あたり受注金額 全国1位」。
しかも購入者の 約7割が女性 という、かなり偏ったデータが出ています。
これ、実は「大阪らしさ」がそのまま数字に出た結果なんです。
大阪府はサンバイザー購入額が全国1位
ZOZOTOWNの購買データ(2024/8/1〜2025/7/31)によると、
- サンバイザー1人あたり受注金額:全国1位
- ランキング上位:奈良・和歌山など近畿圏が続く
- 東京都は4位止まり
つまり
👉 「都会=東京」より「実用=大阪」が勝ったジャンル だと言えます。
女性68%|大阪のサンバイザーは“完全に女性主導”
男女比を見ると、この傾向はさらにハッキリします。
- 女性:68%
- 男性:25%
- その他:7%
大阪のサンバイザーは
❌ ゴルフ・アウトドア
⭕ 日常使い・生活防衛アイテム
という位置づけで使われているのが特徴です。
50代以上が最多|若者ファッションではなかった
年代別構成も、かなり大阪らしい結果でした。
- 50代以上:32%(最多)
- 40代:24%
- 30代:20%
- 20代:23%
- 10代:1%
ここから分かるのは👇
- トレンド消費ではない
- 「毎日の生活動線」に根付いたアイテム
- 流行よりも「慣れ」と「実用性」
大阪女性にとって、サンバイザーは ファッションというより“道具” なんですね。
なぜ大阪はサンバイザー文化が強いのか?
理由はかなりシンプルです。
① 自転車×商店街文化
大阪は全国トップクラスの自転車利用率。
徒歩+自転車で商店街を回る生活スタイルが今も健在です。
② 日差し対策は「効率重視」
帽子より
- 蒸れにくい
- 前だけ守れる
- 着脱がラク
👉 サンバイザー最適解説
③ 「気取らない」美意識
大阪では
「おしゃれ < 動きやすさ」
「見た目 < 実利」
この価値観が、データにもそのまま出ています。
大阪のイメージ通り?それとも意外?
「自転車 × サンバイザー × 商店街」
正直、イメージ通り と思った人も多いはず。
でもそれが 全国1位レベルで数字に出た のは、かなり面白いポイントです。
大阪は
👉 “生活ファッションの完成度が高すぎる県”
とも言えます。
まとめ|大阪は「実用ファッション最先端県」だった
今回のZOZOデータから分かったことを整理すると👇
- サンバイザー購入額:全国1位
- 購入者は女性が中心
- 50代以上が最多
- 流行ではなく生活必需品
大阪のサンバイザーは ファッションアイテムではなく、生活インフラ。
こういう県民性が数字で見えるの、めちゃくちゃ面白いですね。
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データ出典
- 対象データ:ZOZOTOWN 購買データ
- 対象期間:2024年8月1日〜2025年7月31日

