2027年のお彼岸は、次の日程です。
| 種別 | 期間 | 中日 |
|---|---|---|
| 春彼岸 | 3月18日〜3月24日 | 3月21日(春分の日) |
| 秋彼岸 | 9月20日〜9月26日 | 9月23日(秋分の日) |
お彼岸は、春分の日・秋分の日を中心に、その前後3日を合わせた7日間です。
覚え方はとても簡単で、
「春分・秋分の前後3日」
と覚えておけば大丈夫です。
この記事では、
- 2027年のお彼岸の日程
- お彼岸の簡単な覚え方
- 自分で日程を計算する方法
- 彼岸入り・中日・彼岸明けの意味
- お彼岸に何をするのか
をわかりやすく解説します。
2027年のお彼岸はいつ?
2027年は、春分の日が3月21日、秋分の日が9月23日です。
それぞれの日を中心に前後3日を数えると、お彼岸の日程がわかります。
2027年の春彼岸
2027年の春分の日は3月21日です。
そのため、春彼岸は次の7日間になります。
| 日付 | 呼び方 |
|---|---|
| 3月18日 | 彼岸入り |
| 3月21日 | 中日・春分の日 |
| 3月24日 | 彼岸明け |
2027年の春彼岸は3月18日〜3月24日です。
2027年の秋彼岸
2027年の秋分の日は9月23日です。
そのため、秋彼岸は次の7日間になります。
| 日付 | 呼び方 |
|---|---|
| 9月20日 | 彼岸入り |
| 9月23日 | 中日・秋分の日 |
| 9月26日 | 彼岸明け |
2027年の秋彼岸は9月20日〜9月26日です。
お彼岸はいつ?覚え方は「春分・秋分の前後3日」
お彼岸の日程は、
春分の日または秋分の日の前3日+当日+後3日
です。
つまり、
3日+1日+3日=7日間
になります。
覚え方は、
「春分・秋分の前後3日」
これだけで十分です。
毎年の日付を丸暗記する必要はありません。
お彼岸の日程を自分で計算する方法
お彼岸の日程は、春分の日または秋分の日がわかれば簡単に計算できます。
彼岸入りの計算方法
春分の日または秋分の日から、3日前に戻ります。
これが「彼岸入り」です。
2027年春の場合は、
3月21日 − 3日 = 3月18日
となります。
中日の計算方法
春分の日・秋分の日そのものが「中日」です。
2027年は、
春彼岸の中日:3月21日
秋彼岸の中日:9月23日
です。
彼岸明けの計算方法
春分の日または秋分の日から3日後が「彼岸明け」です。
2027年春の場合は、
3月21日 + 3日 = 3月24日
となります。
お彼岸はなぜ毎年日付が変わる?
お彼岸の日程が毎年完全に同じではないのは、基準となる春分の日・秋分の日が年によって変わるためです。
春分の日・秋分の日は、単純にカレンダー上の日付を固定して決めているわけではありません。
太陽の位置などをもとに国立天文台が計算し、翌年の日付が暦要項として発表されます。
そのため、お彼岸の日程も、
「毎年3月18日から」
「毎年9月20日から」
と固定されているわけではありません。
「彼岸入り・中日・彼岸明け」とは?
お彼岸の7日間には、期間の最初・真ん中・最後にそれぞれ名前があります。
彼岸入り
お彼岸が始まる日のことです。
春分の日または秋分の日の3日前にあたります。
2027年は、
春の彼岸入り:3月18日
秋の彼岸入り:9月20日
です。
中日
お彼岸7日間の真ん中の日です。
春分の日または秋分の日そのものを指します。
2027年は、
春彼岸の中日:3月21日
秋彼岸の中日:9月23日
です。
彼岸明け
お彼岸の最終日です。
春分の日または秋分の日の3日後になります。
2027年は、
春の彼岸明け:3月24日
秋の彼岸明け:9月26日
です。
お彼岸とは?
お彼岸は、日本で古くから行われてきた仏教行事の一つです。
「彼岸」は、仏教で迷いや煩悩を離れた悟りの世界を表す言葉です。
これに対して、私たちが暮らしている世界は「此岸(しがん)」と呼ばれます。
日本では春分・秋分の時期に、ご先祖や亡くなった家族を供養する習慣としてお彼岸が定着しました。
お彼岸には何をする?
お彼岸の過ごし方に、全国共通の厳密な決まりがあるわけではありません。
一般的には、次のようなことを行います。
お墓参りをする
お墓を掃除し、花や線香を供えて手を合わせます。
遠方などの理由で必ずお墓参りができない場合もあります。
仏壇を整える
自宅に仏壇がある場合は、掃除をして花やお供え物を供える家庭もあります。
ぼたもち・おはぎを供える
お彼岸の食べ物として有名なのが、ぼたもちとおはぎです。
一般には、
春:ぼたもち
秋:おはぎ
と呼び分けられることがあります。
春の牡丹、秋の萩に名前を重ねたものとされています。
春彼岸と秋彼岸の違い
春彼岸と秋彼岸は、基本的な考え方に大きな違いはありません。
どちらも春分・秋分の日を中心とする7日間です。
違いがあるとすれば、
- 時期
- 季節
- お供え物の呼び方
- 地域ごとの習慣
などです。
春のお彼岸では「ぼたもち」、秋のお彼岸では「おはぎ」と呼ばれることがあります。
お彼岸とお盆の違い
お彼岸とお盆は、どちらもご先祖を大切にする行事ですが、意味や時期が異なります。
| 行事 | 主な時期 | 一般的な考え方 |
|---|---|---|
| お彼岸 | 3月・9月 | ご先祖を供養する |
| お盆 | 7月・8月 | ご先祖を迎え、送る |
簡単に覚えるなら、
お彼岸=供養する期間
お盆=ご先祖を迎える行事
と考えるとわかりやすいでしょう。
2026年・2027年・2028年のお彼岸一覧
前後の年も比較すると、日付が少しずつ動くことがわかります。
| 年 | 春彼岸 | 秋彼岸 |
|---|---|---|
| 2026年 | 3月17日〜3月23日 | 9月20日〜9月26日 |
| 2027年 | 3月18日〜3月24日 | 9月20日〜9月26日 |
| 2028年 | 3月17日〜3月23日 | 9月19日〜9月25日 |
お彼岸の日付は、春分の日・秋分の日によって変わります。
お彼岸の日程についてよくある質問
2027年のお彼岸はいつですか?
春彼岸は3月18日〜3月24日、秋彼岸は9月20日〜9月26日です。
お彼岸は何日間ですか?
7日間です。
春分の日・秋分の日の前3日、当日、後3日を合わせます。
お彼岸は年に何回ありますか?
年2回あります。
春分の日を中心とした「春彼岸」と、秋分の日を中心とした「秋彼岸」です。
お彼岸の簡単な覚え方は?
「春分・秋分の前後3日」と覚えるのがおすすめです。
彼岸入りはどうやって計算しますか?
春分の日または秋分の日から3日前を数えます。
彼岸明けはいつですか?
春分の日または秋分の日の3日後です。
お彼岸に必ずお墓参りをしないといけない?
必ず行かなければならないという決まりではありません。
家庭や宗派、地域によって過ごし方は異なります。
まとめ|2027年のお彼岸は春3月18日〜24日・秋9月20日〜26日
2027年のお彼岸は、
春彼岸:3月18日〜3月24日
秋彼岸:9月20日〜9月26日
です。
覚え方は、
「春分・秋分の前後3日」
です。
春分の日・秋分の日の3日前が彼岸入り、当日が中日、3日後が彼岸明けとなり、合計7日間になります。
毎年の日付を丸暗記するのではなく、春分・秋分の日を基準に考えると、自分でも簡単に日程を確認できます。

