台湾ドラマ「次の被害者」はNetflixオリジナルのドラマです。
アスペルガー症候群の警察鑑識が、天才的な頭脳で事件の謎を解くストーリー。
台湾ドラマ「次の被害者」は惨殺死体の場面がハッキリ映るため、閲覧注意な作品ですので、グロいシーンが苦手な方は視聴注意です。
今回は、台湾ドラマ「次の被害者」6話のネタバレ含む感想・あらすじ・キャストを紹介します。
台湾ドラマ「次の被害者」6話のあらすじ
安光療養所に、到着したイーレンとシューウェイニンは、警察がたくさん来ている療養所を見て、一足遅かったと後悔します。
療養所の敷地内には、腕にジョウ・ヤンというタグをつけたグアンヨンが転落死していました。
元々死んでいたグアンヨンは、何者かにより2度殺されたのでした。
安光療養所は、老人虐待など悪い噂も多く、警察の捜査が入りますが、事件に繋がる大きな手がかりは見つかりません。
そんな中、テレビの生中継で、今までの自殺、殺人事件の被害者たちの遺言が放送される、ショッキングな出来事が起こります。
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャスト
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャストはこちらで紹介しています。
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台湾ドラマ「次の被害者」6話のネタバレ含む感想
今までは自殺だった事件が、グアンヨンの死から、第三者による力を感じずにはいられない展開となりました。
わかりやすくやり方が変わっているのですが、何が意図があるのでしょうか?
遺言ビデオの最後には、シャオモンも登場しており、警察たちにイーレンが、父親である事が遂にバレてしまいます。
イーレンは、事件をもみ消すために動いていると決めつけられ、追われる身となるのでした。
警察に追われながらも、捜査を続けるイーレンは、おそらく娘を助けたい一心なのでしょうが、警察組織からは見事に誤解されておます。
台湾ドラマ「次の被害者」6話の見どころ
遺言ビデオに映る全員は、振信病院の自殺防止センターで出会った人たちでした。
シューウェイニンは、警察の部下を使い情報を集めようとしますが、なかなか話してもらえません。
シャオモンは、暗い夜に月明かりの下で誰かと話をしています。
「あなたがいれば大丈夫」と、誰かに向かい喋りかけるシャオモンは、これからなにを計画しているのでしょうか?
残り2話での大きな話の展開に大注目です。
シャオモンと事件関係者たちの接点も今後知る事ができると思います。
台湾ドラマ「次の被害者」他のエピソードの紹介
台湾ドラマ「次の被害者」の他のエピソードも下で紹介しています。
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