台湾ドラマ「次の被害者」はNetflixオリジナルのドラマです。
アスペルガー症候群の警察鑑識が、天才的な頭脳で事件の謎を解くストーリー。
台湾ドラマ「次の被害者」は惨殺死体の場面がハッキリ映るため、閲覧注意な作品ですので、グロいシーンが苦手な方は視聴注意です。
今回は、台湾ドラマ「次の被害者」2話のネタバレ含む感想・あらすじ・キャストを紹介します。
台湾ドラマ「次の被害者」2話のあらすじ
ホテルでの殺人事件に、連絡がつかなくなっているイーレンの娘が、関与している事を知ったイーレンは、独自に捜査をするが、コミュニケーション能力の低さからうまく行きません。
そんな時、建設現場で第二の遺体が発見されます。
遺体は黒焦げに焼かれた焼死体で、座り込んだ体勢のまま朽ち果てていました。
あまりの衝撃的な現場に一同は驚きを隠せずにいます。
遺体解剖の結果、前の事件で被害者であったはずのスーコーユンの遺体だと分かりました。
また胃の中からは誉品建設という事件現場になった会社の情報が書かれた、メモリーカードが見つかりました。
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャスト
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャストはこちらで紹介しています。
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台湾ドラマ「次の被害者」2話のネタバレ含む感想
今度は、焼死体がしっかりと画面に映し出されて、台湾ドラマは細部までしっかり映すのだと感心しました。
台湾ドラマ「次の被害者」1話で死んだと言われたスーコーユンは、実は台湾ドラマ「次の被害者」2話の被害者である事が分かりました。
そして現場となった誉品建設は、ブラック企業である事が明らかになります。
スーコーユンの遺体は、イーレンの娘が働いていたキャバクラの従業員のものであることも分かります。
意味のわからない展開になかなかついていけませんが、イーレンは自分なりに事件を整理していきます。
台湾ドラマ「次の被害者」2話の見どころ
死体がその人の死体ではなく、次の殺人に使われるという異常性の高い事件は、ハラハラさせられてこちらの知的好奇心をくすぐります。
死体の発見のされ方も、用意周到で、まさに誰かが近くで見ているようなタイミングの良さも、ゾクゾクさせる要素の1つです。
一見すると無関係そうに見えて、それぞれの人物がどこかでつながり合っていると思わせるような演出も、次の被害者の面白い見どころだと思います。
イーレンの娘は一体どこまで関与しているのか…誰が仕組んだ殺人事件なのか…
イーレンとシューウェイニンの2人の捜査が今後の展開を大きく左右する台湾ドラマ「次の被害者」2話でした。
台湾ドラマ「次の被害者」他のエピソードの紹介
台湾ドラマ「次の被害者」の他のエピソードも下で紹介しています。
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