台湾ドラマ「次の被害者」はNetflixオリジナルのドラマです。
アスペルガー症候群の警察鑑識が、天才的な頭脳で事件の謎を解くストーリー。
台湾ドラマ「次の被害者」は惨殺死体の場面がハッキリ映るため、閲覧注意な作品ですので、グロいシーンが苦手な方は視聴注意です。
今回は、台湾ドラマ「次の被害者」1話のネタバレ含む感想・あらすじ・キャストを紹介します。
台湾ドラマ「次の被害者」1話のあらすじ
ファン・イーレンは、警察の鑑識を養成するための学校に通う学生です。
成績は優秀であるものの、破壊的なコミュニケーション能力のせいで、同級生たちからはからかわれています。
しかし、からかわれたことに気が付かずに真面目に言い返すなどして、周囲からは好奇の目で見られていました。
教師からは、技術はあるが、人の心を見なければいけないと、心配されますが、学校を卒業したイーレンは、数十年後、アスペルガー症候群で腕の良い鑑識として活躍しています。
そんな時、とあるホテルで死体が見つかります。
見つかった死体は薬品を使い、浴槽内でドロドロに溶けた状態で見つかり、衝撃的な事件に世間は大騒ぎになります。
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャスト
台湾ドラマ「次の被害者」の主なキャストはこちらで紹介しています。
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台湾ドラマ「次の被害者」1話のネタバレ含む感想
台湾ドラマ「次の被害者」は、めちゃグロ作品です。
食事中にあまり見るものではない、台湾ドラマ「次の被害者」1話ですが、台湾ドラマ「次の被害者」の2話からのグロさはどうなってくるのか気になります。
ホテルでの殺人事件は世間を賑わせます。
被害者は人気女性歌手のスー・コーユンである事が分かりましたが、イーレンの鑑識により死んでいたのは男性である事が判明します。
また同時に、イーレンは事件現場にあった指紋が、音信不通である自身の娘の指紋と一致した事に気づき、警察には秘密で事件の真相を探ろうと動き出します。
台湾ドラマ「次の被害者」1話の見どころ
イーレンの掴みどころの無い行動や、天才的な鑑識としての能力は、次の被害者の見どころです。
ありえない死に方をしていく、被害者たちの背景を必死に見ようとする、イーレンと組むのは八方美人の女性記者シュー・ウェイニンです。
正反対の2人は、殺人事件現場のホテルで出会い、共に行動するようになります。
お互いに、お互いを理解し難いとは思いながらも、利害の一致により、協力しあう2人の関係にも、目が離せません。
人の気持ちがわからないながらも、必死に被害者に寄り添おうとする、イーレンの不器用な姿も応援したくなります。
台湾ドラマ「次の被害者」他のエピソードの紹介
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