ソン・スンホンが初の過激な濡れ場を演じたことで話題になった韓国映画「情愛中毒」。
その韓国映画「情愛中毒」で、ソン・スンホン以上に注目を集めた女優がソン・スンホンとの濡れ場を演じた女優イム・ジヨンです。
今回は、イム・ジヨンの濡れ場がみられる、韓国映画「情愛中毒」以外の作品がないのか調査しました。
結論から言ってしまうと、イム・ジヨンの濡れ場がみられる作品は2022年9月現在、次の2作品でした。

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イム・ジヨンの濡れ場のある映画は2つ
2022年9月現在でイム・ジヨンの濡れ場がみられる作品は2つで、いずれも韓国映画でした。
詳しくみていきましょう。
韓国映画「情愛中毒」(2014年)

イム・ジヨンは、演劇や短編映画で演技力を積み重ねてきた演技派の韓国女優です。
映画監督らの間では、個性のある顔や演技の上手な新鋭として有名でした。
そんなイム・ジヨンを一気に有名にしたのは、韓国映画「情愛中毒」(2014)です。ヒロイン役に大抜擢され、韓国俳優ソン・スンホンとの過激なベッドシーンが公開前から話題となりました。
新人女優ながら、堂々としたベッドシーンに潔さを感じる人も、また女性がみても彼女の細身の体で体当たりで演じるベッドシーンは何度観ても美しいです。
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韓国映画「背徳の王宮」(2015年)

韓国映画「情愛中毒」(2014)よりは過激さは劣るとも、イム・ジヨンの濡れ場がみられる2つ目の作品は韓国映画「背徳の王宮」です。
稀代の暴君として知られる朝鮮王朝第10代国王・燕山君(キム・ガンウ)をモデルにした韓国映画「背徳の王宮」。
燕山君(キム・ガンウ)の異常な色欲を満たすため、国中の美女を王宮に集めるよう命じ、王に献上されたのは1万人の美女。
その中でも、謎の色香を秘めたイム・ジヨン演じる娘ダニに心惹かれた、チュ・ジフン演じる重臣イム・スンジェが、イム・ジヨン演じる娘ダニに王の寵愛を独占させようと特別な教育を施していく…。
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イム・ジヨンとは?
ソウルミュージックアワード27回。大好きなイムジヨンちゃん。バンタンの名前を呼んだ、呼んだ☺️
— Morintheforest🌽 (@sunshine_1885) February 26, 2022
ソンジヒョヌナとジンくんの通話も凄く良い凄く良い☺️できればバンタンにどんどん忠武路に絡まってほしい笑 pic.twitter.com/gLfo04aLfy
1990年生まれの韓国のタレント、女優。
生年月日:1990年 6月 23日(32歳)
身長/体重:166cm, 48kg
学 歴:韓国芸術総合学校演技科
SNSはこちら⇒ イム・ジヨンの公式Instagram
主な出演作品
韓国ドラマ
- 上流社会
- ウェルカム2ライフ
- バラマンション
- 「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」
韓国映画
- 災難映画
- 9月が過ぎれば
- 奸臣
- 幽体離脱者
- 背徳の王宮 など
イム・ジヨンの濡れ場がある映画を調査!のまとめ
今回は、ソン・スンホンが初の過激な濡れ場を演じたことで話題になった韓国映画「情愛中毒」でヒロインに抜擢され、一躍有名になった女優イム・ジヨンの濡れ場のある作品を調査しました。
個人的にはソン・スンホンとの美しい濡れ場が好みなので、韓国映画「情愛中毒」の方が好きですが、韓国映画「背徳の王宮」はR18+に指定されているので、気になる方は実際にみてみるといいでしょう。
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