「美男ですね」(イケメンですね)は、韓国SBSでチャン・グンソクが主演し、2009年に放送されたテレビドラマ。
日本リメイク版ではキスマイの玉森裕太が主演し、2011年にTBSで放送され、その後台湾リメイク版も放送されるなど、アジアで人気作品のひとつです。
今回は「美男ですね」台湾版のキャスト・ネタバレ含む感想・あらすじを紹介します。
「美男ですね」台湾版の主なキャスト
黃泰京(ホァン・タイジン/ファン・テギョン)役/汪東城(ジロー・ワン)
1981年生まれ、台湾出身、歌手、俳優
主な出演作品
ドラマ(台湾)
- イタズラなkiss
- 花ざかりの君たちへ
- イタズラなkiss2
- モモのお宅の王子さま
- 桃花タイフーン
- 超級☆大英雄
- 櫻桃小丸子(実写版 ちびまる子ちゃん)
- 君が好きだから
ドラマ(中国)
- 恋せよ姐GO!
- 萌妃の寵愛絵巻
中国映画
- 紫宅~The Purple House
- 我的美丽王国~My Beatiful Kingdom~ など
高美男(ガオ・メイナン/コ・ミナム)・高美女(ガオ・メイニュ/ジェンマ(修道女の時の名前)/コ・ミニョ)役/程予希(ルゥルゥ・チェン)
1988年生まれ、台湾出身、女優、ベーシスト
主な出演作品
ドラマ(台湾)
- あの日を乗り越えて
- リーガル・サービス~最大の利益~
- 天巡者~The Devil Punisher~
ドラマ(日本)
- イタズラなkiss2~Love In Okinawa~
台湾映画
- 若葉のころ など
「美男ですね」台湾版のあらすじ
A.N.JELLは、黃泰京、姜新禹(ジャン・シンユー/カン・シヌ)Jeremy(ジェルミ)で、構成された人気バンド。
ボーカルの泰京は、喉の不調で満足のいくライブができず、屈辱に耐えていた。
そんな時に、事務所の社長からボーカルを増やすと聞かされ、不満を抱く彼。
ローマで、シスターになる為に修道院で修行中の修道女、ジェンマ。彼女の下に、双子の兄の美男のマネージャーの男が訪ねてくる。
歌手になるのが夢だった美男は、A.N.JELLの新メンバーに選ばれたのだが、事情があって姿を見せられないらしい。
美男が合流できるまで、身代わりをして欲しいと彼に頼み込まれる。
「彼が歌手を目指したのは、あなたのためでもあるんですよ。」と聞かされた彼女は、ある事を思い出す。
父親亡き後、彼らは修道院の施設で育った。
母親は所在不明だったが、美男は「自分が有名になれば、母さんは訪ねて来てくれる。」と彼女を慰めていた。
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「美男ですね」台湾版の見どころ
美女は、美男としてA.N.JELLで活動を始める。泰京は、失敗ばかりする美男を嫌っていた。
偶然、美男が女だと知った彼は、一度は追い出そうとするが彼女を受け入れる。
新禹も、 かなり早い段階で秘密に気づき、彼女を守ろうとしていた。
美男が加入後の初ライブは無事終了するが、彼女は母親が既に亡くなっていたことを知り、ショックを受ける。
美男の涙を指でぬぐい、優しく抱きしめる泰京。
他のメンバーにも優しく励まされ、元気を取り戻す美男。
寮に、美男の叔母がしばらく住むことになり、彼女は泰京の部屋に引っ越す。
知らなかった泰京の一面を知り、彼の寝顔を見て、美男は胸がドキドキしてしまう。
泰京は、新禹と親しげな美男に彼の部屋に引っ越すように言うが「彼は男なのよ?」と言われ、不愉快になる。
歌手の柳心凝(リウ・シンニン/ユ・ヘイ)は、妖精のようだと言われているが性格は陰険。
彼女は、A.N.JELLのスタイリストにカマをかけ、美男は女だと聞き出す。
泰京に好意を持つ彼女は、彼に守られ他のメンバーからも可愛がられている美男が気に入らず、意地悪を繰り返す。
母親に愛された記憶がなく、誕生日も忘れられている泰京。
美男は、ケーキで彼の誕生日を祝う。彼は心の中で、もしも叶うならば、俺のそばにはいつも美男がいて欲しいと願う。
Jeremyも、とうとう美男が女だと知るが、驚きよりも喜びのほうが大きい。
彼は、彼女が好きだから。
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「美男ですね」台湾版のネタバレ含む感想
美男と美女役の程予希。 特に美女は、愛らしい彼女にぴったりの役でした。
修道女だった美女は、世間知らずで心が清らかな人。
そんな彼女だから、泰京と新禹はいとおしく想う。
ブタウサギ。 これは、美男が泰京の前でする仕草に模して、彼がウサギにブタの鼻を移植したぬいぐるみ。すごくかわいいです!
外科医のような、かっこいい泰京にも注目です。
泰京は、美男が新禹を好きだと思っていたのは勘違いで、彼女が好きなのは自分だと気づく。
美男は泰京と、ロマンティックな「ファンミーティング」を楽しむ。
ダンスが踊れない美男の靴を脱がせて、自分の靴の上に彼女の足を乗せて踊る泰京。
完全に、王子様とお姫様だわ。
泰京の母親で歌手の慕華蘭(ムー・ホアラン/モ・ファラン)。美男の父親で、作曲家の高才賢(ガオ・ツァイシエン/コ・ジェヒョン)が作曲したある歌に彼女は執着していた。
昔、彼女は彼を愛していた。
美男は、母親が華蘭のせいでひとりで出産して亡くなったと、叔母から聞いて衝撃を受ける。
自分が母親に捨てられたのは、才賢のせいだと泰京は苦々しく思っていたが、美男は彼の娘だと知る。
泰京は美男に「信じあえる相手と出会えたのに!なぜお前は、あの人の娘なんだ!」となじる。
辛いのは、自分だけだと思わないでよね。
美男は、泣いてばっかりよ。かわいそうに。
華蘭が執着していた歌は、実は才賢が美男の母親を取り戻す為に作った歌だったと、判明する。
父親の気持ちが、わかってよかったと思う美男。
よかったけどさ、美男の両親の間に割って入り、楽曲を奪った華蘭って何様?
そんな中、兄の美男がメンバーに合流する。
美女は「あなたを好きな私に、戻れるかわからない。」と泰京に別れを告げ、彼は引き留めるが、彼女は振り切って行ってしまう。
A.N.JELLのライブ当日。
ライブの準備をする泰京の下に華蘭が現れ、彼に謝罪する。
そして「美女は本当にあなたを愛している、失ってはダメよ。」と諭す。
以前、慰問で訪れた美女がいる施設に急いで向かう泰京。
施設の子供から「ジェンマ先生は、星のお兄さんの歌が聞きたいって言ってたよ。」と聞いた彼はライブ会場に戻る。
彼は、彼女のたったひとつの星だから。
彼は、ライブに美女が来ていると信じて、一曲目に才賢が美女の母親の為に作った歌「一生守候」を歌う。
美女は客席で彼を見ているが、彼にはわからない。
泰京は、客席に問いかける。「今、ここで聞いているんだろ?オレが見える所に、いてくれ!オレは、お前に会いたい!」客席のライトが点き、美女の姿を見つけた泰京は、彼女と感動的な再会を果たす。
汪東城の、安定感のある歌。すごくよかったよ。
ちなみに、彼は飛輪海(フェイルンハイ)というアイドルグループに所属していました。
「一生守候」とてもいい歌です。機会があれば、聞いてみてください。
ハラハラしながら見てきましたが、最高にハッピーな気分で見終えました。よかったです!
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