「アシュラ」韓国映画のキャスト・あらすじ・ネタバレ含む感想。視聴注意作品

「アシュラ」裏社会ノワール 視聴注意作品!あらすじ・キャスト・ネタバレ含む感想も! 韓国映画
引用元:Amazon

韓国映画「アシュラ」は2016年公開の社会派映画です。

汚職をテーマにした作品で権力者たちの利権争いの闇を描いた作品で、痛々しいシーンが多く「R15+」指定作品です。血が飛び散った閲覧注意のシーンが多いため、苦手な方は視聴注意作品です。

まさに韓国の裏社会ノワール!

今回は韓国映画「アシュラ」のキャスト、あらすじ、ネタバレ含む感想を紹介します。

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韓国映画「アシュラ」の主なキャスト

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ハン・ドギョン役/チョン・ウソン

俳優、韓国ソウル出身、1973年4月22日生まれ

主な出演作品

韓国映画

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パク・ソンベ役/ファン・ジョンミン

俳優、大韓民国慶尚南道馬山市出身、1970年9月1日生まれ

主な出演作品

韓国ドラマ

  • ナルコの神

韓国映画

ムン・ソンモ役/チュ・ジフン

俳優、韓国ソウル出身、1982年5月16日生まれ

主な出演作品

韓国ドラマ

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韓国映画

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韓国映画「アシュラ」あらすじ

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韓国の架空の都市、アンナム市では、市長のパク・ソンベが自身の利益のために好き放題をし、手がつけられない状態でした。

ソンベは自身の悪業を裁判で証言しようとしていた人物を拉致させ、暴行を加えることで脅し、証言を取り下げさせるなどやりたい放題です。

そんなソンベに手を貸していた刑事のハン・ドギョンは、末期がんに苦しむ妻を助けるために嫌々ながらソンベの悪業を揉み消すために働いていました。

そんなソンベに刑事の上司ファンが自分も利益を得ようと不正に得たお金を奪おうとします。

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韓国映画「アシュラ」ネタバレ含む感想

ソンベは映画冒頭からクズっぷりを発揮していて、ドギョンの妻のあまりに痛々しく病に苦しむ姿に弱みにつけ込むという言葉の意味がよく分かりました。

ソンベはファンの突然の行動に辟易しますが、事態はさらに悪い方に進み、後輩のソンモとソンベの手下である通称「棒切れ」ソンベ、ファンと揉み合いになり、ファンが転落死してしまいます。

その時の映像を入手したソンベを、逮捕したい警察からゆすられてしまったドギョンは、身動きが取れなくなってしまい、自分の代わりに後輩のソンモにソンベの側で働くように指示しました。

良心がある人がほぼ0のアシュラは逆に非現実的なアクション映画のように感じました。

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韓国映画「アシュラ」の見どころ

凄惨な場面が多い、韓国映画「アシュラ」ですが、映画後半に向かうにつれ血の出る場面がかなり多く閲覧注意です。

ソンモはソンベの元で働くにつれ大金に触れ徐々に人が変わったようになります。

ソンベもドギョンが邪魔になり、マフィアに襲撃をさせますがドギョンは反撃します。

ソンベが巨悪の中心におり、手の施しようがないと悟ったドギョンは、ソンベを含めた全員に身分を明かします。

しかし、マフィアに囲まれて激しい銃撃戦に発展します。

どうしようもない登場人物ばかりで、誰か1人でもまともな人間がいたらなぁと思わざるを得ない作品でした。

誰ひとりとして救われない胸糞悪い作品が好きな人にはおすすめの映画です。

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